安評センターのこだわり

信頼性と品質の保証体制

安評センターでは、質の高い試験結果を委託者様にお届けするため、信頼性および品質保証体制の整備に常に取り組んでいます。標準操作手順書と計画書に従って適切に試験が進められているか監査する信頼性保証体制のみならず、試験設計や試験結果の解釈については、所内ピアレビューシステムを導入し、サイエンス面での品質向上にも努めています。このような厳しい信頼性および品質保証体制を支える一番の要素は人材です。
例えば、試験の質に決定的な影響を及ぼす試験責任者には、学術活動や日々の所内研修会を通して一人前の科学者と認められ、かつ、社会人としての高度なコミュニケーション能力とマネージメント能力を身に付けた者がその任に当たります。
また、試験操作には、多数開催される技術講習会や先輩技術者からの日常的な指導を受け、確かな技術力と専門性を身に付けた者が当ります。

科学的に最適な試験設計
3Rsの順守

専門知識を身に付けた者だけが出来る最適な試験の実施。
安評センターは、科学的に適切な評価をするために、専門性向上のための努力を惜しみません。
形式だけにとらわれず、何が必要で何が不要かをサイエンティストとして適切に判断いたします。
また、動物実験に係る不断の教育と所内審査システムの整備をとおして、3Rs の精神[Reduction(実験動物使用数の削減)、Refinement(動物の苦痛軽減)、Replacement(動物を用いない方法への置き換え)]を理解し、それに配慮した試験設計を行います。

レスポンスの速さ

製品開発は時間との勝負。
だから安評センターでは、迅速な対応を常に大切にしています。
お問い合わせへのレスポンス、試験のスケジューリング、報告書の提出などなど。
皆様にお声掛けをいただいたその時点から、全ての段階において可能な限りで最も早い対応を心掛けています。

柔軟・親身・丁寧な対応

皆様の研究開発のパートナーでありたい。
から安評センターでは、ご委託をいただいた試験に関して柔軟・親身・丁寧な対応をお約束します。
こんなことお願いしていいのだろうか?」「試験を実施するかまだ決まってないけど質問してもいいのかな?」「報告書を受け取った後だけど質問してもいいのかな?」などなど。
委託の試験に関するあらゆる疑問・不安・心配・我儘をお聞かせ下さい。
共は可能な限り詳しく分かり易くお答えし柔軟に対応いたします。

受託試験の流れ

お問い合わせ

まずは安評センターの受託担当窓口宛てに、メールまたはお電話でお問い合わせ下さい。

試験概要お打合せ

弊社担当者より委託者様のご希望の試験についてお伺い致します。
また、ご希望の試験責任者がおりましたらこの段階でお知らせくださいませ。

スケジュール
お見積り

委託者様と安評センターとの間で、試験委託契約書、秘密保持契約書等を取り交わします。

ご契約

ご希望の試験の内容に応じて、受託から最終報告までのおおよその試験スケジュール案と
試験費用の見積を提示いたします。

試験計画の立案

弊社担当者より、安評センターへご提供頂きたい書類(被験物質情報等)についてご案内致します。
その後、試験責任者が委託者様と試験内容のご相談をさせて頂きながら、試験計画書を作成致します。
私たちになんでもご相談ください。

試験の実施

委託者様から試験計画のご承諾を頂けましたら、試験を開始致します。
試験中にも、必要に応じて経過報告を致します。

報告書

試験終了後、試験責任者から報告書案をお送り致します。
報告書案の内容について委託者様からご承諾いただけましたら、最終報告書を提出致します。

試験終了後

試験費用の請求書をお送りします。契約書で取り交わした条件に従いご対応をお願い致します。
試験終了後も、試験内容についてのご質問等は随時お問い合わせ下さい。
責任をもって回答をさせて頂きます。

被験物質に関する詳細な情報をご提供いただくタイミングとしては、通常は秘密保持の観点から上記「4. 契約」以降となりますが被験物質の性状によっては、試験内容の大幅な見直しが必要になり「3. スケジュール案と試験費用の見積」でご提示したスケジュールや試験費用を大幅に見直さざるを得ない場合がございます。
しかしながら、お急ぎの場合やご予算上の関係から、このような途中での修正が困難な場合もあろうかと存じます。
こうした事態を回避すべく、一例として「1. お問い合わせ」の段階から秘密保持契約を結ばせていただくなど、状況に応じて対応させて頂くことが可能です。
綿密にご相談をさせて頂きながら進めさせて頂ければと存じます。